犬が冬に寒いと感じているときの寝方とは?寒さ対策3つ

お世話

犬は寒さに強いイメージがありますが、犬種や年齢によっては寒さにそれほど強いわけではない場合があります。
ミニチュアダックスのような小型犬は体が小さい分、周囲の気温によってわんこの体温が下がりやすく、冬には寒がる場合があります。

この記事では、犬が冬に寝るときに寒いと感じている場合の寝方と、わんちゃんが寒そうにしているときに、飼い主としてできる対策について解説しています。

■犬が寒いと感じているときの寝方

はじめに、犬が寒いと感じているときの寝方をいくつか紹介します。

丸くなる

一番典型的な例は、犬が寒いと感じている場合は丸くなって寝ているときです。
丸くなることによって、体内の熱が逃げにくいようにしています。

丸くなって寝ている

カドラーに包まる

カドラーと呼ばれる、毛布付きのサークルクッションの毛布にくるまる場合も寒いと感じているときの寝方です。

カドラーに包まって寝ている

毛布に包まる

毛布の中に自らもぐってきたり、毛布に包まるように寝ている場合もわんこが寒いと感じているときの寝方です。

毛布に包まって寝ている
毛布に包まって寝ている

犬団子

さらに、他のわんことぴったりくっついて、猫団子ならぬ犬団子になっている場合も寒いと感じている場合があります。

犬が寄り添って寝ている
ダックス3匹の犬団子

■犬に寒さの対策は必要なの?

では、飼い主として犬が寝るときの寒さ対策は必要なのでしょうか。

わんちゃんは、犬種や年齢によって寒さに強い犬とそうではない犬に分かれます。

たとえば、次のような犬は寒さに強いと言われています。

寒さに強い犬
  • 大型犬は周囲の温度に影響を受けにくい。
  • シベリアンハスキー等の北国原産の犬種は寒さに強い。
  • ダブルコートの被毛の犬種は寒さに強い傾向がある。

逆に、次ようなわんちゃんは寒さに敏感です。

寒さに敏感な犬
  • 小型犬は周囲の温度に影響を受けやすい。
  • 温暖な地域原産の犬種は寒さに弱い。
  • シングルコート被毛の犬種は寒さに弱い傾向がある。
  • 子犬、高齢犬は寒さに弱い傾向があります。

上記にあてはまるものがあれば、何らかの対策をしてあげることをおすすめします。

さらに、人間にも寒がり度合いが人によって違うように、犬にも個体差があるようです。

寒がりさんの場合にも寒さ対策をしてあげることをおすすめします。

■寝る時の寒さ対策

寝床はやわらかい毛布

わんちゃんの寝床にやわらかい毛布を敷いてあげます。

犬が寒いと感じているときに、フローリングなどの冷たい床で寝ることはまずありませんが、そうしたときに、寝床が薄い毛布やカーペットだとあまり暖かさを感じません。

そこで、わんちゃんの寝床には暖かくてやわらかな毛布を敷いてあげるようにします。

ドームハウス

ドーム型のハウスは空気の流れが止まるので、中で寝るとやや暖かいようです。

犬は壁などの何かに接していると安心して寝られると言われています。その点、ドームハウスは寒さ対策と安心感を提供できるので、寒がり&寂しがり屋なわんこにおすすめです。

ただし、うちのダックス達の場合は、ドームハウスに入るのが好きなわんこが多いものの、まったく入らないわんこもいます。

ドームハウス

床暖、ホットカーペット

室内の暖房は、エアコンや石油ファンヒーターではなく、床暖やホットカーペットがおすすめです。

その理由は、エアコンではわんちゃんが眠る床に近い場所まで温まりにくい、石油ファンヒーターは多少なりとも空気が汚れるためです。

床暖・ホットカーペットであれば、上記のデメリットはありません。

■まとめ

  • 犬は寒いと感じているとき、丸くなったり、毛布に包まったり、犬団子になって寝ます。
  • 小型犬、暖かい地域原産の犬種、高齢犬などは寒さの対策をしてあげることをおすすめします。
  • 寒さの対策は、寝床に毛布、ドームハウス、床暖・ホットカーペットです。

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