犬が必ず食べるドッグフード<退院後>ウェットタイプ2選

ドッグフード・食事

 

わんちゃんが病気で入院し、退院してお家に帰ってきたら、今までずっと食べていたドッグフードをイヤイヤしてあまり食べない、または全然食べなくなる事があります。

お家の環境とは違う場所での寝泊まり(入院)は、犬にとっては想像以上のストレスとなってしまうのです。そうすると、わんちゃんがいつも食べていたごはん(ドッグフード)を食べなくなることがあります。

入院でなくとも体調を崩すと、食べ物の好みが変わるというか、このフードしか食べない、みたいな極端な食の偏りが見られることがあります。

この記事では、体調を崩して入院し、その後退院した場合を想定して、犬が必ず食べるドッグフードを2つ実例を挙げて紹介しています。

 

■ドライよりもウェットタイプ

犬が必ず食べるドッグフードの条件としては、経験的にドライタイプよりも缶詰に入ったウェットタイプの方が断然食べてくれる傾向があります。

ウェットタイプのドッグフードは、水分量が多いため、犬(狼)が元々食べていた生肉の食感に近く、味と匂いも犬が好むように調整されており、ドライタイプのフードよりも断然食べてくれます。

 

■ウェットタイプのドッグフードのメリットとデメリット

まずはウェットタイプのドッグフードのメリットです。

  • 缶詰なので保存料が入っていない。
  • ドライと比べると1回の食べる量(嵩)が多くなるので、わんことしては食べごたえがある。
  • 消化、吸収に有利である。
  • フードの品質劣化が最小限で、長期的に常温で保管ができる。

忘れずにウェットタイプのドッグフードのデメリットも見ておきましょう。

  • 1日当たりのフードにかかる費用がドライフードと比べると高くついてしまう。
  • 缶詰に対する手間(持ち運びが重い、開封、空缶のリサイクル)がかかってしまう。

■犬が必ず食べてくれるドッグフード

①ロイヤルカナン 消化器サポート<低脂肪>

中身を器に盛ったところ

1つ目に紹介するドッグフードは「ロイヤルカナン・消化器サポート<低脂肪>タイプ」です。まずは、このドッグフードの基礎的な情報を紹介します。

製品名 :消化器サポート<低脂肪>
製造会社:ロイヤルカナン
原産国 :オーストリア
原材料:豚肉、米粉、コーン、コーンフラワー、鶏肉、セルロース、ビートパルプ、調味料(アミノ酸等)、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、魚油、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、グリシン)、増粘安定剤(増粘多糖類)、ゼオライト、ミネラル類、ビタミン類
カロリー:98kcal/100g
内容量:1缶 200g
価格:1缶 240円

2020年8月頃にパッケージが新しくなりました。

旧パッケージ

新パッケージ

「ロイヤルカナン 消火器サポート<低脂肪>」は、消化吸収不良による下痢や高脂血症の犬のごはんを目的とした食事療法食です。脂肪や食物繊維の含有量を特別に調整し、消化性の高い原材料を使用している、とのことです。

我が家の愛犬の場合は、ドライよりも、消化器サポート<低脂肪>の方が食いつきは良いように感じられ、便の状態は固すぎず、軟らかすぎず良好です。

味は、人間が食べた感想としては、豚肉が多く入っているせいでしょうか、ウィンナーの中身を薄くしたような味でした。犬にとってもおいしい味だと思いました。

お皿を最後までなめて、お食事終了になります。

ロイヤルカナン 消火器サポート<低脂肪>タイプは比較的大きめのペットショップであれば取り扱っていることが多いです。ネット購入の場合は、楽天市場が一番最安の価格になっています。

まずは1缶お試しで購入してみて、食べてくれるか試してみましょう。

 

②ヒルズ 消化ケアi/dローファット<チキン味&野菜入りシチュー>

2つ目は「ヒルズ・消化ケアi/d(アイディー)ローファット<チキン味&野菜入りシチュー>」です。まずは、このドッグフードの基礎的な情報を紹介します。

製品名 :消化ケアi/dローファット<チキン味&野菜入りシチュー>
製造会社:ヒルズ
原産国 :アメリカ
原材料:ポーク、米、コーンスターチ、スクロース、グルコース、チキン、チキンエキス、亜麻仁、ビートパルプ、卵白、セルロース、植物性油脂、ニンジン、ショウガ、魚油、小麦、ミネラル類、増粘多糖類、ビタミン類(ビタミンE、ビタミンC、ベータカロテン、他)、アミノ酸類(タウリン)、カルニチン
カロリー:127kcal/100g
内容量:1缶 156g
価格:1缶 335円

「ヒルズ 消化ケアi/d(アイディー)ローファット<チキン味&野菜入りシチュー>」は、優れた消化性と低脂肪で、膵炎、高脂血症、蛋白喪失性腸症の管理に役立つ療法食、とのことです。

我が家の愛犬の場合は、自宅での下痢から急性腸炎で入院し、入院直後から食欲がありませんでした。入院後、2~3日後から、この消化ケアi/dしか食べないという偏食になりました。

我が家の場合は、1日3回、1回90gを食べています。退院直後でこのフードしか食べないため、今のところはこのフードのみを食べさせています。体調の状況とわんこの食の好みの変化を確認しつつ、以前のフードに戻れるようなら戻していく考えです。

 

ヒルズ 消化ケアi/dローファット<チキン味&野菜入りシチュー>は比較的大きめのペットショップであれば取り扱っていることが多いです。ネット購入の場合よりもペットショップなどの店舗購入の方が価格が安くなっている印象です。

まずは1缶お試しで購入してみて、食べてくれるか試してみましょう。

ネット購入の場合は、Amazonが一番最安となっていました。

 

■まとめ

  • 犬が必ず食べるドッグフードの条件は、ドライフードよりもウェットフードの方が断然食べてくれる傾向があります。
  • ウェットタイプのドッグフードのメリットは、保存料が入っていない、食べごたえがある、消化・吸収に有利、長期保管ができる、でした。
  • 逆にウェットフードのデメリットは、価格が高くなることと、缶に対する手間が増える点でした。
  • 犬が必ず食べるドッグフードは、ロイヤルカナン 消火器サポート<低脂肪>タイプ、ヒルズ i/dローファット<チキン味&野菜入りシチュー>です。

 

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