犬のペットカートのメリットと選び方・おすすめの3輪タイプ紹介

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わんこのお散歩で、途中で歩きたがらなくなってしまい困ったことはないでしょうか?
ペットカート(別名・・・ドッグカート犬用カートペットバギー)があれば、わんこは乗っているだけで外に出掛けることができ、歩けなくなったわんこや老犬でも気軽に外出することができます。この記事では、ペットカートとは、どのようなものかメリットや選び方を解説いたします。

 

 

■ペットカート(ペットバギー)とは?

ペットカート(ドッグカート、犬用バギー、ペットバギー)とは犬や猫を乗せて移動することができる、バスケットに車輪を付けたような動物用の乗り物です。乗り物とは言っても自走できる動力は備わっておらず人間(飼い主)が押して前に進みます。

ペットカートは、各メーカーが創意工夫を凝らして様々なタイプのカートを製造しています。

ペットカートは、概ね以下のような配慮がされています。

  1. わんこ(猫も)を乗せるために日除けや風通しをよくするためのメッシュ窓などが備わっています。
  2. わんこ(猫)を載せる部分は、ファスナー等で開閉できるようになっています。
  3. カートの居室内には、飛び出し防止をするためのリーシュコードが付いています。
  4. カートの居室下部に、簡単な荷物を入れることができるサブトレイが付いています。
  5. 折りたたみができる構造になっています。
  6. 動くことがないように一時的に止めておくためのブレーキが付いています。

 

さらに、特別な製品になると、次のような機能が備わっているペットカートもあります。

  • タイヤが自転車と同じエアータイヤになっていて、乗り心地がいい。
  • サスペンション(振動を吸収するバネ)が付いていて、乗り心地がいい。
  • 居室部が取り外すことができ、キャリーバッグなどの違う使い方ができる。
  • 制動ブレーキ(動いているときに減速させるためのブレーキ)がある。

 

■ペットカートの使い方は?

我が家でのペットカートの使い方を紹介します。

 

普段のお散歩での使い方

  1. まずわんこ(ペット)を乗せます。
    取り出しが心配なわんこの場合は、胴輪(ハーネス)にカートに付いている飛び出し防止用のコードを接続することができます。
  2. 前面のカバーを閉めます。
    我が家で使っているカートは、メッシュタイプのカバーがあり、さらに外側に雨や日よけ用のカバーが付いています。

    この状態でおとなしくカートの中でお座りをしてくれます。
  3. 次に行きたい場所までカートを押して移動します。

    メッシュの状態だと周りが見えてしまい吠える場合は、閉めます。閉めれば視界が遮られ吠えません。
    メッシュは前面と背面についており、通気性がよくなる工夫がされています。前面側のメッシュはカバーで閉じることができます。

    ↓カバーを開けた状態

    ↓カバーを閉じた状態

    後方部には、収納ポケットが付いています。胴輪(ハーネス)やリード、虫よけスプレーなどを収納することができます。

  4. 通過困難な段差は前輪を持ち上げて段差の上に前輪を上げて、次に後輪をあげます。
    階段1、2段まではこの方法でクリアできます。
  5. 行きたい場所に着いたら、カバーを開けて、飛び出し防止リードを外してペットを降ろします。
  6. ウンチをした場合はウンチ取り袋で取り除き、下のサブトレイに入れて持ち帰ります。

 

車への積み込み方

我が家のペットカートは通常は折りたたみができるように作られています。折りたためば、国産小型車に荷室にもすっぽり入ります。

 

 

■ペットカートがあると便利なシーン

ペットカート(バギー)があると便利なシーンをいくつか挙げてみます。

 

マンションにお住まいの場合のお散歩

マンション敷地内は犬を歩かせてはいけない決まりがあるマンションが多いと思います。そのため、飼い主さんは敷地内ではわんこを抱っこしているはずです。しかし、歩きたくて抱っこをイヤイヤしたり、他の荷物があったり抱っこが難しいケースがあります。そこで、ペットカートにわんこを乗っけてしまえばこうした悩みは解消できます。

 

多頭飼いの場合のお散歩

多頭飼いの場合は、マンション敷地内でなくても、歩かせての移動は手間がかかります。マンションの敷地内ではペットは歩かせてはならず、抱っこやキャリーバッグで移動する決まりのあるマンションがほとんどだと思います。そうした場合でも、ペットカード(バギー)があれば、楽に移動することができます。

 

 

お散歩で歩かなくなってしまったわんこに

お散歩で歩かなあくなってしまったわんこでも、ペットカートに乗っているだけで外を一周するでも、良い気分転換になります。

 

動物病院に通院するとき

動物病院で待ち合い室で診察を待っている間、ペットカートの匂いはいつもの匂いなので、わんこもリラックスできます。スペースもあるので、横になって寝て待つこともできます。飼い主も会計やお手洗いのとき、ちょっと目を離れてしまうときはカバーを閉めておけば逃げ出したりすることもなく余裕を持って対応ができます。

 

老犬、病気のときのお散歩

老犬やわんこが病気のときでもずっと家にいるよりも外の空気に触れたいものです。
ですが、歩かせるにはちょっと・・・という時でもペットカートであれば乗っけて行くだけなのでわんこの負担がとても軽くて済みます。
特にわんこはお外に行くのだ大好きなわんこが多いので、たとえ老犬や病気でも、お外に連れていくと喜ぶでしょう。

 

■ペットカートの選び方

ペットカート(ペットバギー)は多数のメーカーから様々な種類のカートが開発・製造されています。そのため、ペットカートを選ぶときは『何を重視するのか?』をよくよく考えてから選ぶと、選びやすいです。

重視する内容とは、たとえば、価格、安全性、使い勝手、重さ、耐久性…などがあります。
ペットカートの選び方は何を重視するのかがポイントになります。

安全性を重視するなら、以下の点をチェックします。

  • 飛び出し防止リードがついているか?
  • 車輪まわりはしっかりした作りになっているか?
  • ブレーキはついているか?
  • メッシュ窓がついているか。ないと通気性が悪く熱中症になりやすくなります。

 

 

使い勝手を重視するなら、…

  • 小物類をしまえるポケットがついているか。リードや虫よけスプレーなどを収納するのに便利です。
  • 下段にサブトレーがついているか。これがあるとウンチ取り袋を入れたり、できて便利。
  • 車の荷室に入るくらいの大きさに折り畳めるか。

などをチェックします。

 

壊れやすいのは車輪

一代前のカートはまさに車輪が壊れてしまいました。
どうなったかというと車輪の地面に接する部分が大根のかつら剥きのように割れて剥がれてしまったのです。車輪は一番動き、消耗する部品なので大事なパーツです。

 

 

■おすすめのペットカート(ペットバギー)

我が家では、3輪タイプのペットカートを利用しています。3輪タイプは、取り回しがしやすくなるメリットがあります。加えて、車輪の大きいタイプは、小さな凹凸ではガタガタせず、乗り心地と操作性がアップするのでおすすめです。

そこで、3輪タイプで、車輪が大きめのペットカートでおすすめのカートを集めました。

 

アイリスオーヤマ:4WAYペットカート

ペットカートの他に、キャリーバッグ、キャリングカート、ドライブキャリーバッグの4通りの使い方ができるタイプです。

 

ココハート:甘えん坊バギー

居室後方のファスナーを開けると大口になり、わんこの出し入れや掃除がしやすいタイプです。

 

イビヤヤ:モナークプレミアムペットジョガー

傷つきにくく軽量なアルミニウムフレームが採用され、すべての車輪にサスペンション(振動を吸収するバネ)が装着された、デザインがゴージャスなタイプです。

 

イビヤヤ:ハッピーバイシクル

自転車と同じようなエアータイヤを装着し、乗り心地を重視したタイプです。

 

■まとめ

  • ペットカート(ペットバギー)とは、わんこを乗せて楽に移動ができるバスケットに車輪を付けたような動物用の乗り物である。
  • ペットカートが活用できる利用シーンは多数ある。老犬やお散歩で歩かなくなったわんこをお外に連れていくことができる。
  • ペットカートは実に多数のメーカーからいろんな製品が開発・製造されている。選び方として内を重視するのか決めておくと選びやすい。

 

 

 

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