【犬の体の名称】ミニチュアダックスフンドの体の各部位の名称と役割

ダックスフンドの基礎知識

ミニチュアダックスの体の各パーツの名前と、役割や特徴について解説いたします。

 

 

犬の目は人間ほどよく見えていないと言われています。が、飼い主の顔や姿は目で見て認識しています。ダックス犬の目はくりくりしていてかわいいのが特徴です。よく見るとまつ毛もあります。

↓目の部分を詳しく見ると、人間と同じようにまつ毛があります。

 

鼻は黒色で触った感触がやや湿った状態が犬の体の水分量がベストな状態と言われています。
犬の嗅覚は人間の嗅覚よりはるかに鋭く人間の100万倍とも言われています。強い刺激臭の場合であれば人間の1億倍とも言われます。たとえば、みかんが大好きな我が家のひー君はみかんの皮をむくと離れて見えない場所にいてもにおいを嗅ぎ付けてかけ寄ってきます。

 

 

口は食べ物を咀嚼したり、犬歯と呼ばれる鋭い歯により獲物を捕える役割をします。ただし、犬の場合は咀嚼はあまりせず、丸呑みすることが多いです。犬の場合、人工的なフードを食べるようになったせいか、歯みがきのケアが必須との考えが広まっています。歯みがきのやり方については以下の記事で詳しく解説しています。

 

舌は食べ物を口の中に運んだり、飲み水を口の中に運んだりする役割をします。毛ずくろいや飼い主の口元などをなめるときにも使われます。
体温が暑くなったときに体温調整のために舌を大きく出して熱を逃がす役割もあります。

 

マズル

「マズル」とは鼻と口の部分のこと。あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、ミニチュアダックス犬を飼うとよく聞く言葉です。丸く囲んだ部分↓が「マズル」です。

 

ダックス犬の耳は長く垂れ下がっています。これはダックスが狩猟犬として活躍していた頃に穴に入ったときに砂が耳に入らないようにするために改良されたためと言われています。聴覚は人間よりも優れていて、わずかな物音にも反応します。

 

背中、背骨

ミニチュアダックスフンドの背中は、首の付け根から後ろ足の付け根の腰の手前くらいまでが背中です。
背中には人間と同じく背骨、脊髄があります。背骨の周囲の肉付き方で、肥満傾向か判断ができます。

 

胸は前足の付け根から地面と向き合う面の上半身で、あばら骨で覆われています。
ちょうど首から胸にかけては、ダックスフンドのロングヘアードの特長でもある飾り毛があります。

 

お腹

ミニチュアダックスのお腹は、後ろ足の付け根の下半身の骨で覆われていない部分です。
犬がお腹を見せるしぐさをするのは服従の意味があると言われます。この理由は、お腹は骨でガードされていない弱点であり、弱点を無防備に見せているのは、あなたに従います、ということです。

 

ダックス犬の足は体の割に短いのが最大の特徴です。
しかし、短足なミニチュアダックスでも走る速さはものすごく速くすばしっこいです。人間の男性の大人とミニチュアダックスではダックスの方が足は速いですし、体力もあります。

 

肉球(にくきゅう)

足のうらにあるぷっくりふくらんだ部分のことを言います。肉球は黒っぽい色をしています。触ると柔らかく犬が歩いたり走ったりするときのクッションになっていることがわかります。人間の足の裏みたく触るとくすぐったいようです。

 

しっぽ

しっぽはダックス犬が走るときにバランスをとったり、寝るときにしっぽを抱き込んで寒くないようにしたりする役目があります。さらに、犬にとって、しっぽは自分の感情を飼い主に伝える役目もしています。たとえば、犬がしっぽを振っているときは楽しいとき、を表しています。

 

まとめ

  • ダックスフンドは元々のルーツは狩りで使われた猟犬であった。
  • 猟犬として狩りをするために各部の体のパーツが進化していった。

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